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【放課後進路相談室】〜看護師編〜

毎回憧れの職業のインタビューしていきます。今回は看護師編!

毎回憧れの職業のインタビューしていきます!
第1回は看護師編!都内で看護師として活躍する富田梨花さんにインタビューさせて頂きました!(写真は梨花さん本人です)
富田梨花さんの写真
1.看護師になるまで

---富田梨花さん、はじめまして!今回は宜しくお願いします。看護師に興味を持って、目指そうと思ったきっかけはありますか?

宜しくお願いします!看護師になろうと思ったきっかけは、小学生の時ですね!色々なボランティアに参加していて、その中で自然と『仕事にするなら、絶対人の役に立つ職につきたい!』と考えるようになりました。

医療に関わる仕事の中でも、患者様と距離が近く、困っている人の一番近い存在になれると思い「看護師」という仕事を選びました。

-----看護学生時代は大変だった?
高校生で進路を考える時、「看護師になろう!」と決意したのですが、早く社会人になりたかったので専門学校を選びました。

高校卒業後に看護師になるには、4年制の看護大学、もしくは3年制の看護専門学校に行く必要があるんです。看護師の国家資格自体は、試験の内容も免許もどちらを選択しても同じものです。


専門学校時代は大学で4年かけて勉強することを3年間で詰め込むので、平日は9時から17時まで授業が必ずあって時々土曜日も登校日があって、、、大学を選んだ友人は、もう少し自由な時間がありそうでしたが、他の学部と比べると看護学部は授業数も課題も多かったみたいです。

長い人生の中の3~4年間、努力すれば一生の仕事が手に入ると前向きに考えて、それを原動力に頑張りました!
2, 看護師になってから
----今の仕事内容を教えてください。
どんな現場で働くかにもよりますが、基本的には「患者さんの療養上の世話」と「医師の診療の補助」です。
療養上の世話とは、病気によって身の回りのことが自分でできない患者さんのお手伝いをすることです。
医師の診療の補助とは、医者の指示のもとに治療(薬や注射)を行います。病院だと24時間看護師がいなくてはいけないので、夜勤があるのも看護師の仕事の特徴だと思います。


---- 一番大変だったこと、やりがいを感じたエピソードがあれば教えてください。
大変だと感じるのは、やっぱり人の命にかかわる仕事をしているという責任の重さと、プレッシャーですね。

やりがいは、人対人の仕事なので感動する場面に出会うことが多くあります。高齢者の方が多い病院で働いているので、人生の先輩である患者の方から学ばせて頂くことは本当に多いです!
-------どんな人が向いている仕事だと思いますか?
うーん、難しい質問です!(笑)
勉強ができても人に寄り添う心がなければできない仕事だけど、優しいだけじゃ出来ない時もあるし、、、
強いて言うなら、看護学生の実習は興味のある分野だけじゃなく、すべての分野の実習をします。
なので、例えば子どもが好きで将来小児科で働きたいと思っていても、当然高齢者の多い病院にも実習に行きます。そういう意味では「人間が好きな人」「人と関わることが好きな人」が、看護師を目指す絶対条件かと思います!
3.仕事以外のこと
--------責任が重い仕事だと思いますが、どうやってリフレッシュしていますか?
とにかく美味しいものを食べたり、スパに行ったり、気分転換を大事にしています。
命に関わる仕事をしているというプレッシャーに押しつぶされないよう、ONとOFFの切り替えをしっかりすることがプロとして大切なのかなって最近すごく思います。

課外活動では最近、7月20日にあるNurse Happy Collection2015という看護師を対象にしたイベントに向けての運営にも参加しています。

あとは、視野を広くもつために違う業界も経験したくて、広告モデルやサロンモデルもしています。
------------今これを読んでいる高校生に向けて、メッセージをお願いします!
今将来の夢がある人も、まだ漠然としている人も、いろんな経験をして、広い視野を持って欲しいと思います。
自分の仕事にしたいと思える職に出会えるって、すごく幸せなことなので、妥協せず考えてほしいなと思います。
高校生のみなさんが、後悔のない進路選択ができるよう応援しています!

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